会話

職場での「自己紹介」苦手意識をなくすには?圧倒的シンプルなコツ

2021年11月13日

悩む会社員

職場での自己紹介が苦手。どうしたら上手く喋れるんだろう。

社会人であれば避けて通れない、自己紹介。今回は自己紹介の苦手意識をなくす方法を解説します。

わーくん

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自己紹介では上手いことを言おうとしなくてOK

自己紹介で上手いことを言おうとしなくてOK

自己紹介が苦手なあなたに聞きます。

職場を見渡してみて、1番若手社員が配属された時の自己紹介を思い出してください。
あなたの向かいの席の人が1番最後にしたスピーチの内容を思い出してください。

どうですか。

思い出せなかったでしょう。

そう、誰も人の自己紹介なんて覚えていないんです。

自分の自己紹介を覚えている人なんて自分ぐらいなもんです。

だから自己紹介でうまく話せなかったとしても全く気にする必要はありません。上手いことを言おうとする必要もありません。

無難なことを話して終わりで良いんですよ。

悩む会社員

みんなと同じことを話すのはつまらない。オリジナリティを出したい。

そう思う気持ちもわかりますが、何も自己紹介でやる必要はありません。

ましてや自己紹介が苦手な人は、特別なことをしようとすると失敗します。

繰り返しになりますが、自己紹介の内容なんてみんな忘れますから。

わーくん

オリジナリティを出したいのなら、普段のコミュニケーションの中で自然な範囲で出しましょう。

ということでまずは自己紹介に上手い話は不要、という話でした。

自己紹介の意義

自己紹介の意義
悩む会社員

聞いてもみんな忘れてしまう自己紹介。

それなら自己紹介なんて意味ないんじゃないか。

その通りですね・・・

大体が形式的なものであり、挨拶のようなもの。自己紹介は実質意味のないものだと思います。

でも自己紹介に自分で意義を見出すことはできます。

私の考える職場での自己紹介の意義は次の通り。

職場での自己紹介の意義

  • 最低限の印象付け
  • コミュニケーションのきっかけ作り
  • 人前で話す練習

どれも自己紹介を「自分の今後につなげること」が目的です。

それぞれ詳しく解説します。

最低限の印象づけ

自己紹介でその人の第一印象が決まります。

・・・嘘です。自己紹介なんかでその人の印象なんて全然決まりません。むしろ、その後普段のコミュニケーションを重ねていく上でその人の印象が決まります。

わーくん

これは私が5年以上会社員として過ごしてきての経験則。

だから、くれぐれも「自分を良く見せよう」と思って普段以上の自分を出そうとしてはいけません。

その時はうまくいっても、自己紹介のことはみんな忘れるので、「普段以上の自分」をその後もずっと継続しないといけなくなりますよ。

ここまで書いておいてなんですが、「最低限」の印象づけは必要だと思います。

それは、次の通り。

最低限の印象付けに必要なこと

  • 声が大きいこと
  • はっきりと話すこと
  • 聞き手の方を向きながら話すこと
悩む会社員

必要な要素に肝心の「話す内容」が無いけど?

「話す内容」は・・・実はそこまで重要じゃないんですよ。

わーくん
コミュニケーションにおける「3つのV」を聞いたことはありますか?

Visual,Vocal,Verbalの3つの頭文字をとったものです。

  • Visual・・・視覚情報(見た目、表情など)
  • Vocal・・・聴覚情報(声の大きさ、口調など)
  • Verbal・・・言語情報(話の内容)

コミュニケーションにおいて、3つのVが相手に与える影響の割合は次の通りと言われています。

  • Visual(視覚情報)・・・55%
  • Vocal(聴覚情報) ・・・38%
  • Verbal(言語情報)・・・7%

※ 出典:メラビアンの法則(wikipedia)

驚愕。Verbalが7%しか無いなんて。

そう、「話す内容」はあまり気にしなくても伝わるんです。

コミュニケーションのきっかけ作り

自己紹介はメンバーとの雑談のきっかけを作るのに役立ちます。

そのため、自己紹介で趣味趣向を話す場合は、敢えて「みんなが好きなもの」を挙げると良いです。

例えば次のような感じ。

  • 趣味は映画鑑賞で、特に〇〇が好きです。
  • ラーメンが好きで、休日はいろんなラーメン屋に行っています。
  • 趣味は野球観戦で、○○のファンです。

ここら辺の趣味趣向は誰かしら一人は好きな人がいるので、話しかけてもらえる率が高くなります。

自分が好きなものの中で、「みんなが好きなもの」を思い浮かべて、それを自己紹介で話すようにしましょう。

もしよくわからないマニアックな趣味を話した場合、その趣味について知らない人が多いので、話すきっかけが生まれにくいです。

そもそも最初に書いた通り、自己紹介の内容はみんな忘れます。

だから、趣味を聞いた時点で「よくわからない」となったら、そのまま忘れ去られる可能性が高いんですよね。

わーくん

マニアックな趣味は、ある程度仲良くなったら話すのをお勧めします。

「どうしても人とは違う趣味を話したいんだ」と言う人はお任せします。ただ、自己紹介に意義を見出すという観点ではみんなが好きな趣味を話す方が良いよ、ということを伝えたかったんです。

人前で話す練習

これが1番の自己紹介の意義だと思います。

「人前で自分の考えを話す」という意味では、自己紹介もプレゼンテーションの一部と捉えることができます。

プレゼンテーションは、会社員として生きていく以上、必須のスキル。

プレゼンの直前になると一緒に練習する人も多いと思いますが、なにもプレゼンの練習はプレゼン前だけにやるものではありません。

こういった自己紹介も、

悩む会社員

どうせ誰も聞いてないし・・・

と思って適当にやるのと、

悩む会社員

人前で話す練習だと思ってやろう!

と捉えるのでは「その後」が全然違います。

例えば

  • 自己紹介の台本を考えたり
  • 鏡の前で身振り手振りを交えた練習をしたり
  • 決めた時間ぴったりで話す練習をしたり

自己紹介一つとっても、いろいろ練習できる事はあります。

わーくん

このように、一見意味のない思われることに対して、「意義を自分で見出して自分の成長につなげる」と言う発想と行動は、社会人として非常に重要な要素だと思います。

参考記事

自己紹介のコツ

自己紹介のコツ

自己紹介のコツは次の通りです。

自己紹介のコツ

前を向いて、はっきりと大きな声で、最低限の経歴+みんなが好きな趣味を1つ話す。

笑っちゃう位当たり前のことを書いてしまいましたね・・・

ですが自己紹介やスピーチが苦手な人は、これができているか、自分に問いかけてみてください。

意外と自己紹介やスピーチでは下を向いていたり、声が小さい人は多いです。

「当たり前」ができていない人が実は多いんですね。

この自己紹介のコツを意識して実行するだけで、自己紹介の意義を満たすことができます。

まとめ:自己紹介を自分の糧にせよ

自己紹介を自分の糧にせよ

最後にまとめです。

今回は職場での自己紹介への苦手意識をなくす方法を解説しました。

シンプルすぎて拍子抜けしたかもしれませんが、これには「自己紹介でそこまで悩む必要はない」と言う意味も込めています。

うまく話せた、その時ウケたからといってもあまり意味はありません。

どうせ忘れられてしまう自己紹介。

内容は当たり障りなくても良いから、今後に繋がるよう自己紹介を「利用する」ことを意識した方がよっぽど意味がありますね。

自己紹介を自分の糧にしましょう。

今回は以上です。

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