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サラリーマンが心得ておきたい9つのこと|大企業中堅社員の私が語る

2021年12月25日

わーくん

会社員として忙しく働いていると考えもしないけど大事なこと。社会人として5年以上過ごしてきた私が感じた「サラリーマンの心得」を話します。

まだ右も左もわからない若いサラリーマンこそ見てほしい。

若くなくても、今の自分を見つめ直すきっかけになれば。

そんな内容です。

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サラリーマンが心得ておきたい9つのこと

サラリーマンの心得

本記事を書いている私はサラリーマン歴5年以上。

先輩社員

社会人として5年?そんな半若手の中堅に何がわかる?

そう思われる方もいるかもしれませんね。

でも、会社に慣れつつも染まりきっていない中堅世代だからこそ気づけることって多いと思うんですよね。

若手だと目の前の仕事をこなすのに精一杯だし、ベテランになると今の仕事・環境が当たり前になって何の疑問も持たなくなるので。

「サラリーマンの心得」

これを考えるのには中堅社員世代が一番適していると思うのです。

わーくん

・・・と前置きが長くなりましたが、早速サラリーマンの心得9つを語っていきます。

心得1:全員に好かれなくて良い

誰からも嫌われたくないと思って行動していると、仕事に支障が出ます。

例えば次のような感じ。あなたも経験ありませんか?

この仕事、明日までにやっておいて!

先輩社員
悩む会社員

は、はい!(実は他も立て込んでるんだけど、先輩に嫌われたくないし。今日も遅くまで残業か。)

このように八方美人でいるとどんどん自分の時間が奪われ、自分の仕事が進まず、残業だけが増えていきます。

自分の時間は有限であり、自分の時間を守れるのは自分しかいません。

あと知っておきたいのが、

八方美人な対応をしたところで、全員から好かれるのは無理ですよ。

どんなに周りに良い顔をしていても、必ず自分のことをよく思っていない人がいるものです。

わーくん

「誰にでも良い顔をするのが気に食わない」と思う人がいたらアウトですしね。

だからと言って積極的に「人に嫌われろ」と言っている訳ではありません。

事情や想いがあるのなら、それを包み隠さず言った方が良いということ。

そのほうが経験上事態は好転しやすいし、腹を割って話せるので良好な関係も作りやすいです。

わーくん

人の顔色を過度に伺ってしまう人には、次の本がオススメです。

心得2:コスト意識を持つこと

社会人としてコスト意識を持つ事は基本中の基本。

しかし残念ながらコスト意識を持てている人は非常に少ない気がします。

例えば

  • 時間を決めず仕事したり
  • 会議の時間を延長したり
  • なんとなくで会議の出席者を決めたり
  • 時間を忘れて長すぎる雑談をしたり

これらは全てコスト意識のない人の行動。

普通の日系企業に勤めている会社員であれば、仕事中の1分1秒に給料が発生しているんです。

この事実を忘れてはいけない。

だからといって一切の雑談をしないとかはまではしなくて良いですよ。適度な雑談は息抜きになるので必要だと私も思います。

大事なのは「何事も時間を決めて時間通りに動く」こと。

雑談は長くても10分程度にとどめておきたい所。「あ、話し過ぎてしまった」と我に返って雑談を終了するのはコスト意識がない証拠。雑談を含め、「終わり」を意識して行動することが大事です。

心得3:目的意識を持つこと

突然ですが質問です。

今やっているその仕事、目的は何ですか?

この質問にはっきりと答えられますか?

答えがNO、つまり今やっている仕事の目的が答えられないのなら、サラリーマンとして結構ヤバいです。

いわゆる「指示待ち人間」まっしぐらの状態。

目的を理解していれば、指示されたこと以外にも

悩む会社員

この目的を達成するにはこの情報も必要なんじゃないか?ここも分析した方が良いんじゃないか?

などと気づくことができるんです。

この「気づき力」は指示待ち人間とそうでない人を分ける力であり、仕事の目的を理解しなければ「気づき力」は生まれません。

目的がわからない場合は、その仕事の依頼主に自分が理解するまで確認してください。

決して目的を理解しないうちに取り掛かることはしないように注意しましょう。

わーくん

分からないことを人に聞くのが苦手な人は、仕事で人に聞くのが苦手なあなたに知ってほしい!具体的な対策6つをどうぞ。

参考記事

心得4:上司の言うことは絶対でない

「サラリーマンなんだから、上司の言うことは絶対。」

「会社から給料をもらっている以上、上司から言われたことをしっかりやる。」

こう言う考えの人は多いと思います。

でも断言します。

上司の言うことは絶対ではありません。いつも正しいことを言っているとは限りません。

言うことを何でも鵜呑みにすると時間的・精神的に損をする可能性が高くなります。

例えば上司からの仕事の指示。

指示を受けたら、2つ返事で受け入れるのではなく、一度冷静にその仕事の必要性を吟味すべき。

上司がその指示の必要性をあまり考えず部下に渡している可能性があるからです。

  • 上司のさらに上司から言い渡されて、そのまま部下に流していることもあるでしょう。
  • または上司のとっさの思いつきで言い渡していることもあるでしょう。

本当は、真に必要な仕事に絞って部下に指示を出すのが上司のあるべき姿。でも実際はそんな余裕もなく部下に仕事を投げてしまうこともあると思います。

上司も人間だし、いろんな事情がある。

だから最後の砦として上司の誤った判断を是正する。これは部下である私たちの役目だと思います。

上司の言うことは絶対ではない。これを肝に命じておくことは大事です。

わーくん

上司は先生ではありません・・・

心得5:自分の話は伝わらない

「自分はこんなに分かりやすく説明しているのに、何で伝わらないんだ」

誰しもそう思ったことがあると思います。

何で伝わらないのか。それは違う人間同士だからです。

違う人間だから、同じ言葉を聞いても全く違うイメージを持ってしまうものなんです。

どんなに丁寧に説明しても伝わらないときは伝わらない。

だから「自分の話は伝わらない」と言う前提で、大事な話ほど何度もしつこく訴えた方が良いんですね。

それでも、伝わりやすくする方法はあります。仕事で指示が伝わらず困っている人は、仕事の指示がうまく伝わらない原因5つ|ポイントを抑えてグッと改善を見てみてください。

参考記事

心得6:会議で仕事は進まない

サラリーマンとして働いていると避けて通れないのが、会議。

会議が仕事の中で大きなウエイトを占めている人も少なくないでしょう。

ただ1つだけ知っておいてほしいことがあります。それは

会議では仕事は進まない

ということ。

実務を進める立場にある人が会議ずくめの日々を過ごしている場合、「何かおかしい」と思った方がいいです。

自分が出る必要のない会議だったり、そもそもやらなくていい会議があるかもしれません。

会議を減らして、自分の仕事を進める時間を増やしていきましょう。

「毎日会議ばかりで困っている」というあなたには、仕事で会議ばかりの日常から脱出したい!そんな時に試したい対策3つがオススメです。

参考記事

心得7:勤務時間よりアウトプット

「今月○○時間残業しちゃったよ・・・」

「忙しくて△△時間しか寝れてないぜ!」

みたいな感じで勤務時間の長さをアピールしてくる人がたまにいますか、実は何の自慢にもなっていません。

日系企業に勤めるサラリーマンであれば、勤務時間に対して給料が支払われます。

仕事の成果が給料に反映されない。こんな給与システムにおいては、勤務時間が重要と言う考えになってしまうしまうのも無理はありません。

だからこそ逆に「勤務時間」ではなく「アウトプット」を重視した働き方に切り替えるべきです。

いくら勤務時間を伸ばしても会社の利益は生みません。

逆に毎日定時で帰っていても、しっかりアウトプットを出しているならそれでいいんです。

勤務時間を気にするのはもうやめましょう。

心得8:休みたいときは休んで良い

学校では「皆勤賞」なんてものがあるように、休まないことが日本人の美徳。

だからなのか、仕事を休みにくいと考える人は多いです。

でも仕事の休み、特に有給休暇は法律で認められた休み。

休んではいけないなんて言う事は無いんです。

休みたいときに休みましょう。

それでもやっぱり休みにくいと言う人は仕事が休みにくいと感じる人が持つべき意識|自主的に休みを取ろうを参考にしてください。

参考記事

心得9:ITに興味を持つ

これは非IT企業に勤めている人向けの心得。

IT・・・Information Technologyの略で、コンピュータを使った情報処理技術の総称。

「僕はExcel苦手だから・・・」

「私PCオンチなんです・・・」

「やっぱり電子じゃなくて紙が好き」

こんな風に自らITへの関心を閉ざしてしまっていませんか?

苦手なら良いんです。学べば良いんだから。

問題なのはITへの関心を諦めてしまっている人。

今後時代はIT化、特にAI(人工知能)化が加速し、多くの仕事が機械に代替されると言われています。

私たちの今やっている仕事、10年後にはもう存在しないかもしれないんです。

そんな時代の変化に対応するためにも、ITへの興味関心を普段から持っておくことが非常に大事だと考えます。

悩む会社員

そんなこと言われてもITへの関心ってどうやって持てば良いの?

なんでも良いんです。身近なことから始めてみましょう。

  • エクセルの勉強をする
  • 新しい社内のシステムを否定せず使ってみる
  • WEBの仕組みを勉強する

大事なのはITを否定しないこと。関心を持つか否かで今後の時代の変化に対応できるか否かが決まると思います。

わーくん

先見の明のある2人が時代の変化と未来の仕事像を語ったこの本、面白いですよ。

まとめ:学生気分から抜け出そう

学生気分から抜け出そう

最後にまとめです。

今回お話ししたサラリーマンが持っておくべき心得を次にまとめます。

サラリーマンが心得ておきたいこと

  • 全員に好かれなくて良い
  • コスト意識を持つこと
  • 目的意識を持つこと
  • 上司の言うことは絶対でない
  • 自分の話は伝わらない
  • 会議で仕事は進まない
  • 勤務時間よりアウトプット
  • 休みたいときは休んでいい
  • ITに興味を持つ

私たちは学生時代、

  • 一生懸命頑張ること
  • 人の話を素直に聞くこと

これを少なくとも義務教育の9年間、叩き込まれてきました。

そのマインドは社会人になってもなかなか抜けないもの。

会社は

決まった時間に出社→上位者の指示を受ける→指示通りに仕事する

という流れが基本。

どうです?こう見ると会社と学校の構造は大きく変わりないんですよね。学生時代の考えがそのまま引き継がれてしまっているサラリーマンが多いのも頷けます。

だからこそ、サラリーマンであるからこそ、学生時代の考えから抜け出すことが大事。

この記事を読んで少しでも1つでも行動意識を変えるきっかけになれば嬉しいです。

今回は以上です。

参考記事

-マインドセット